高校二年生の佐藤幸太は、バレンタインデーを目前に、女子生徒から友人の井上誠ついていろいろ聞かれるようになった。それがきっかけで、誠に好きな人がいるのか気になり始める。そんな矢先、誠がバレンタインデーに好きな人に告白すると言い出し――。
甘酸
っぱい(?)青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 02:39:51
6693文字
会話率:23%
高校2回目のバレンタインデーを目前に、佐藤は友人である井上がモテ過ぎるあまり、迷惑に思っていることがあった。それは女子達に質問攻めされること。だが、よくよく考えると自分も彼について知らない。モヤモヤした気持ちのまま帰宅するも、井上について考
えていたら夢を見た。それが自身の気持ちを気づかせるきっかけになるとは思いもしなかった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 00:00:00
5861文字
会話率:25%
いつからそこにあったのか――気づけばその店はそこにあり、
いつから人気があったのか――気づけばその店は話題になっていた。
『オータムじいじのよろず店』
帝都の外れにあるこの店は、品揃えの異常さもさることながら、定期的行われ
る色々なお買い物イベントが大人気のお店です。
今日も今日とてやってくる、イベント目当てのお客さん。
本日から、チョコレートの特別販売イベント開始。
甘い物好きの人達が集まってきているようですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 20:10:15
9556文字
会話率:39%
2月14日のバレンタインデー……。
私は、自分の中の勇気を総動員して、アイツに思いの丈をぶち撒けるべく、『茶色い爆弾』を製造して、"決戦"の地へ向かった。
……でも、そこで私が目にしたものは……!
最終更新:2019-02-04 10:01:03
3782文字
会話率:51%
浩紀は、幼馴染のあさ美の為、バレンタインデーのチョコの試食をずっとしていた。連戦連敗の告白とは裏腹に、あさ美のチョコは、美味しさを増していく結果に......
最終更新:2019-02-02 00:00:00
4852文字
会話率:48%
大好きな君にプレゼントするんだ!甘い甘いチョコレートな青春だよ?君と僕だけのお約束…。
最終更新:2019-02-01 03:02:14
1205文字
会話率:33%
ある日、「僕」の目の前に悪魔が現れる。
甘いものを我慢すれば、3つだけ願いが叶うんだって。甘いものが大好きな「僕」は願いを叶えることができるのだろうか?
チョコレート好きにはぜひ読んでほしいです!!チョコレートのお供に私の作品はどうで
すか……?笑笑
※改行と空白を除いて10,000文字にまとめてみました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 17:45:45
10000文字
会話率:19%
山崎健也は、好きな女の子である芹沢遥楓にもらったバレンタインデーのお返しをするため、そしてバレンタインデーの日に伝えられなかった想いを伝えるため、チョコを作っていた。
(——遥楓、喜んでくれるかな?)
遥楓と健也の恋の物語、第二弾。
最終更新:2018-03-14 21:59:59
2522文字
会話率:25%
会社の接待で大量のチョコレートをもらったのでただ甘いだけの話が書きたくなったから書いた。
キーワード:
最終更新:2018-02-17 00:09:07
688文字
会話率:64%
切なくも甘い恋の話。
バレンタインの話です。
最終更新:2018-02-15 11:51:25
796文字
会話率:16%
バレンタインデーの少し前、一人の女性の目の前に、数年ぶりに元恋人が現れた。
切なくて、甘い物語です。
最終更新:2018-02-12 22:20:49
2998文字
会話率:33%
その男はチョコという甘い現実に酔っていた。
それが偽りだと知っていながらも。
最終更新:2018-02-04 10:19:35
4956文字
会話率:10%
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智
果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
筆者注
やはりのんびりほのぼのだけを続けることはできませんでした。
子供が相手だからといって無難な他愛ない話だけしてる訳にはいきませんから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 07:15:12
214499文字
会話率:21%
突然お菓子の森に転移させられた少女。
驚きと戸惑いの中、目の前のお菓子に惹かれてしまう。
お菓子を食べた少女は決意する。
「この世界のお菓子を食べ尽そう!」
最終更新:2018-01-02 22:21:29
1204文字
会話率:20%
二月のあのイベント、今書くとしたらどうなるのか?
という思いつきから、詩を書きました。
チョコレートではないのは、主人公の女の子が甘い物が苦手な相手のために悩んだ結果です。
キーワード:
最終更新:2018-01-01 09:11:26
239文字
会話率:67%
秋の風は切ない香りがする。
すこし甘いような不思議な匂い。
その雰囲気を詩にしました。
この作品は『pixiv』にも掲載しています。
最終更新:2017-10-12 00:24:32
200文字
会話率:34%
不運体質の眼鏡ッ子、叶瑠衣は、ある事件を通して、四人のイケメン僧侶に出逢う。平凡な日常に颯爽と登場したイケメン達! 彼氏いない歴16年! 遂にモテ期の到来か。夢見る瑠衣だが、しかし彼等は現代に生きる呪術師だった。斯くして甘い青春とは程遠い
、呪い呪われる日々が待っていて……。
これは、冴えない女子高生と呪術師イケメン四兄弟の、日常と非日常のお話。
*一章は日常コメディ、二章はラノベ風オカルト要素が強くなっております。
*素敵な扉絵は、友人のきゃらめるちゃんが描いてくれました! ありがとう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 06:56:51
241976文字
会話率:28%
少し古い喫茶店で陽太(ようた)は
綺麗な黒髪の女子に恋をした
17歳の陽太は甘いものが好きなスイーツ男子
特にチョコレートパフェが大好物
17歳の美少女、奏(かな)いつも喫茶店にいる常連客
最終更新:2017-05-12 22:40:05
3572文字
会話率:41%
これは、とある少女の物語――。
全3部
【白~ホワイト】ホワイトチョコレートのように口どけなめらかな甘味物語。
【黒~ブラック】ブラックチョコレートのように黒々しく、苦い物語。
【後味~エピローグ】クセのある後味。
これを読み終わった時
、あなたは何を想うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 00:33:21
1927文字
会話率:42%
バレンタインデーの夜、彼女は彼を待ち続ける。悪戯心を持ちながら、楽しい思い出を思い出しながら、そして、彼との甘い夜を夢見ながら。
最終更新:2017-02-14 21:09:25
1677文字
会話率:43%
甘いものが好きです
最近は糖尿病に気をつけてます
キーワード:
最終更新:2017-01-20 00:53:11
322文字
会話率:0%